愛知県

愛知県は産業、経済が発展した恵まれた地域。特産物も多種・豊富にあります。

愛知県は中部地方で最も人口が多く、名古屋市を擁した尾張地域を中心とし経済的に発展しています。
県庁所在地は名古屋市、古くは鎌倉幕府の祖、源頼朝の出生地と言われ、戦国時代には三英傑(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康)をはじめ多くの武将を輩出、日本の政局に多大な影響を与えました。
また、ユネスコ無形文化遺産として、山・鉾・屋台行事が国内最多5つも登録され、すぐれた文化形成を成しています。
自然も豊かで、東三河を中心に農業が盛んです。
愛知県は大きく尾張・西三河・東三河の3地域に分かれます。

尾張

愛知県西部に位置する尾張の歴史は古く、3世紀前後に邪馬台国に匹敵する勢力国とされる狗奴国(くなのくに)があったと言われています。
尾張地方は政令指定都市の名古屋市をはじめ24市・5郡12町村で構成されています。また、南北に尾張地方、知多地方に分かれています。
尾張地方の市町村:
名古屋市・一宮市・春日井市、愛西市・あま市・稲沢市・犬山市・岩倉市・大府市・尾張旭市・北名古屋市・清須市・江南市・小牧市・瀬戸市・知多市・津島市・東海市・常滑市・豊明市・長久手市・日進市・半田市・弥富市
愛知郡(東郷町・海部郡・大治町・蟹江町・飛島村・西春日井郡・豊山町・丹羽郡・大口町・扶桑町)
知多郡(阿久比町・武豊町・東浦町・南知多町・美浜町)
面積:約1687㎢、人口:約517.5万人

西三河

西三河は世界に誇るトヨタグループ発祥の地です。鎌倉時代より足利家守護のもと、室町時代でも政府の重要拠点でした。
その後、戦国時代では松平氏、織田氏、今川氏の領属となるが、清洲同盟以降松平氏により統一されてきました。
江戸時代を経て明治初期、用水の整備などにより農業・工業が発展、大正時代以降トヨタグループ各企業・協力企業の集中立地により製造業が飛躍的に発展しました。
また名古屋市のベッドタウンとしての一面もあります。
西三河は岡崎市・豊田市・安城市・刈谷市・高浜市・知立市・西尾市・碧南市・みよし市・額田郡(幸田町)の9市1郡1町で編成されています。
面積:約1757㎢、人口:約162.4万人

東三河

東三河は愛知県の東部で豊川流域と渥美半島、遠州灘に面する地域です。歴史上は、今川氏、武田氏の領土に入ったこともあり、遠江・信濃南部との繋がりも深く、方言・文化などにおいて独特の風土を保っています。
令制国以前は穂国(ほのくに)と呼ばれ、やまと政権下の一国として治められました。(現代の宝飯郡あたり※平成22年小坂井町が豊川市に編入したことにより宝飯郡は消滅)
豊川稲荷、三河湾を臨む蒲郡、長篠の合戦地、豊橋総合動植物公園、伊良湖岬など見所も多く、また北部はスキー場など高原や温泉といったレジャーを楽しむ要素もあります。
豊橋市・豊川市・蒲郡市・田原市・新城市・北設楽郡(設楽町・東栄町・豊根村)の5市1郡3町村で編成されています。
面積:約1663㎢、人口:約75.1万人

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